HAGIBLOG

自転車とお菓子作り

花見

今年は桜が早く咲いた。いつもなら、「私の誕生日頃に咲いている」という印象を持っていたが、それよりも2週間くらい早い。

家から歩いて20分くらいの河川敷の桜を、妻と散歩しながら見に行った。途中の「わかば」で団子を買った。たい焼き屋の「わかば」で団子を売っているとは思っていなかったので、何度も妻に聞いてしまった。高校のとき、学校のお花見で「わかば」の団子が配られたらしい。

風が強かった。私は半袖のTシャツを着ていた。歩いている分には寒くなかったが、風の当たりが厳しい。鼻水が出た。

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春巻き

先週だったか先々週だったか、春巻きを作って食べた。下の写真がそれだ。自分で作るのは初めてだったが、おいしくできたと思う。中身はアスパラガス、えび、小松菜。それぞれ一つの具材を包んだ。

そのあと、車のタイヤ交換のために実家に行ったときにも、夜ご飯に春巻きが出た。具は鶏ささみ、えびに春キャベツを合わせたものだったかな。母の作る春巻きもおいしかった。

春巻きはとても良い。



3月に読んだ本

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3月は、量的な面では「たくさん本が読めたぞ」という自己満足が乏しく、それはつまり仕事だったり、他のことに気を取られる時間が多かったということで、大変遺憾である。とはいえ、たぶん自分にとっては、このくらいがちょうどいい読書ペースであるようにも思う。何より、読んだ本が自分に合っていて、心地よい読書ができた。

 

以下、読んだ順に。

 

・『日常のフローチャート』森博嗣

森博嗣のエッセイを久しぶりに読んだ。昔読んだ時の印象からすると、少し柔らかくなったというか、年を取ったことによる寛容さを感じた。

「成功とは「無事」であること」と書いている箇所などは、「その通りだな」としんみり読んだ。(私は自転車のライドで「無事」に帰って来れなかったことがあった)

 

・『研修生』多和田葉子

ドイツの書籍取次会社で研修生として勤務する女性の、日々の生活や出来事、思索などが淡々と、延々と続いていく。面白く読めた。分厚くてなかなか読み終わらなかったのだが、読み終わらなくてもいい、ずっと読んでいてもいい、という感じで読んでいた。

 

・『皿の中に、イタリア』内田洋子

イタリアの食にまつわるエッセイ。この本も良かった。現実に基づいたエッセイなのかもしれないが、ドラマ仕立てに脚色されたような物語っぽさ。

 

月の半ばごろ、図書館で借りる本を入れ替えた。それぞれ良かったので、また同じ作家の本を借りた。内田洋子でイタリアを読み、多和田葉子でドイツを読む。

それと、息抜きのつもりで一冊料理関係の本を。

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・『十二章のイタリア』内田洋子

『皿の上に、イタリア』が食を扱ったものに対して、こちらは「本」を背景にした話だったか。(今気づいた)

 

・『百年の散歩』多和田葉子

まだ読んでいる途中。『研修生』は良い感じに読めたのだが、こちらは、なんというか言葉オタク的な文章がちょっとつらい。

 

・『10品を繰り返し作りましょう』ウー・ウェン

気楽に読むつもりが、なかなか参考になるところが多かった。めちゃくちゃシンプルな料理だけが載っているが、たしかに「もうこれで十分なのでは」と思わされる。

揚げ物など毛嫌いする私が、今日は春巻きにしよう、と思ったほどである。

のり巻き

そういえば香典返しでもらったのりがあったと思い出し、お昼にのり巻き寿司でも作ろうと思った。午前中のスーパーへの買い出しでマグロの刺身ときゅうりを買ってきた。作る段になってのりの箱を開けてみると、巻き寿司に合う大きさのものではなく、旅館の朝食で出てくるような、小分けの袋に入った小さいのりだった。仕方がないので、何枚かをつなげて、それで巻いた。

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