・Tacx TAO light、プラスチック製。 ・パッケージには32gとあったが、実測で34g。
・下の写真は以前のやつ。アルミ製で66gもあった。2つで64gの軽量化。 ・気に入っていたポイントがあるとすれば、ダウンチューブのbmcロゴと線の太さが合っていた、というところ。 ・ただ、ボトルがきつくて取り出しにくかった。 ・最近になって、なぜか前にも増してきつくなり、もはや走行中には取り出せないほどであった。 ・一時間以上もかかるヒルクライムの最中で水が飲めない…なんていう事態が意味するのは、ほとんど「死」である。
・TacxのTAOに交換してみたら、すんなり取り出せるようになったので満足。 ・プロもわりと使っているらしい。それはカーボン製の方かもしれないが、重さはプラスチックとそれほど変わらない。 ・端正なフォルム。マットな黒。主張しない地味な感じがいい。